元が取れる練馬区の補助金制度

東京都23区の中でも、住宅地が多く、比較的日当たりの良い一戸建て住宅の多い練馬区、特に笹目通以西の大泉や石神井エリアでは、太陽光発電を設置した場合の高い稼働率が期待できます。
東日本大震災直後は、練馬区は23区の中でも数少ない計画停電が実施されたエリアでもあり、将来も夏を迎えるたびに電力需給逼迫時にはいつ何時同じことが実施されないともいえません。
しかも、度重なる電力料金の値上げ、それに来年以降は電気代に乗る消費税も値上げされるのです。
特にオール電化にしてしまった方にとっては、将来の出費増大も不安です。
毎月2万円程度電気代を払っている方だと、5%の値上げで1000円、消費税値上げも含めれば2000円も値上がるのです。
現在、国や都道府県自治体、区市町村自治体で行っている太陽光発電設置を支援する補助金制度を利用した場合、どの程度で元が取れるのでしょう。
幸い太陽光発電モジュールの価格は下落しており、設置工事費込みで現在、1kW当たり50万円程度が相場になっています。
国の補助金が1kW当たり最大35000円、東京都の補助金が1kW当たり10万円、それに練馬区の補助金が、太陽電池の公称最大出力の合計値が2kW以上なら一律8万円交付されます。
一方オール電化に最低限必要な太陽光発電の最大定格は4kW程度が必要となります。
つまり4kWの設置総費用が200万円、補助金は国14万円、都40万円、練馬区8万円で、自己負担は138万円となります。
でも月々の電気代が設置後はただになりますから、月々2万円払っている方だと、6年で元が取れる計算です。
太陽光発電の寿命は最低10年、国では17年保守をメーカに義務付けています。
ですから、間違いなく元が取れるのです。
しかも将来に亘り、電気代値上げや消費税値上げに左右されることもありませんから、為替相場や原油価格、それに国の愚策税制に右往左往させられることも軽減できるのです。